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Z会について

最近、Z会についての質問が多くなってきているので、ここでZ会の利用ついて、個人的な意見を書いておきたいと思います。

ちなみに僕は、5教科すべてとっていました。


なんといっても、Z会のいいところは他人の添削が受けられるということです。

記述・論述の力は自分だけでは絶対に身につきませんから、受験校に合わせたレベルの問題を解き、その添削を受けられるというのはかなりのメリットがあります。

ただ、問題点もあります。

例えば、添削が返却されるまでの期間が長いということです。
模試に比べれば短いですが、それでも2週間はかかります。
しかも、提出期限に間に合うようにすると解答がすぐに見られず、模試と違って当日の復習ができないということもあります。

また、数学などで全然解答できない問題などは、添削を受ける意味が全くない、ということです。
なにせ直しようがないですからね。

さらに、基礎力がない状態で問題をやっても時間がかかるばかりで、あまり効果的ではありません。


以上のことを考えると、Z会を効果的に利用するには教科を絞り、受講開始のタイミングを考えることが重要だと思います。

国語に関していえば、3月から受講することをお勧めします。
やはり現代文がありますから、早めに添削を受けて解答のコツをじっくり養成していく方が効果的だと思います。

その他の教科に関しては、特にとる必要がないというか、個人の判断で選べばいいのではないでしょうか。
なぜなら、基本が授業で固まってしまうものが多いからです。
地歴などは特に、基本知識が身についていなければ問題も解けないので、Z会の添削をやるよりは教科書や基本的な参考書使って覚えていく方がいいです。

ですから、3月からは国語のみで、9月から受験教科に合わせて追加する、というのが僕個人的にはベストなやり方なのではないかと思っています。


それから、添削問題は解いたら解答が着き次第すぐに復習し、解答が添削されて返ってきたらもう一度確認する、というスタンスでやるべきだと思います。
模試にしてもそうですが、問題は解いてすぐに復習してこそ意味があるので復習はできる限り早めに済ませてしまいましょう。


ちなみに、1教科でも受講していれば他の教科の問題・解答も解答冊子に全て載っているので、それを利用すれば添削を受講していなくても自分で勉強できます。


Z会の教材は質が高いですが、自分の状況に合わせて利用しないとかえって邪魔になります。
実際、僕は1学期の間はZ会の消化にかなり悩みました。


Z会に関してはこんなところです。
質問やわかりにくい点などがありましたら、またコメントしてください。


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